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「いつ廃業しようと思っていた」中小企業(製造業)実態アンケートに切実な声次々(愛労連などが「秋の地域総行動」)

愛労連などが11月11日、「秋の地域総行動」 を県下でいっせいにくりひろげました。朝は各駅頭で宣伝、日中は労基署などへの要請、夕方は13地域で宣伝、集会を開催など、 多彩な活動をおこないました。名古屋市内16区では、「中小企業(製造業)実態調査アンケート」に取り組みました。

守山区では、地域労連事務所に12人が集まり、中小企業アンケートに出発しました。

 

訪問先では――パチンコと自動車部品用の金型をつくってたが、リーマンショック後は受注が激減した。今は一人でやっているが、 いつ廃業しようかと思っている。金型は納期が厳しく、注文が来たら残業、土日も仕事なので若い人はこない。 それにあるときだけの仕事だからいくつ作っていくらという給料でなければできない。「最近はパチンコも仕事が減っている。 中国で作るようになり単価も下がった。指し値でくる注文も多く、最初から採算のとれないものもある。一人だからやってるけど、 雇ったら残業代も払えない――という声も寄せられました。

 

この訪問活動では、名古屋市内全体で430人が参加しました。574件の回答を回収。参加者からは「どこでも対話が広がり、 普段聞くことのない本音を目の当たりにし、労働者と地域経済、とくに、中小業者を守るたたかいの大切を身をもって感じた」 という声も上がりました。


投稿者 kakusin : 2010年11月16日 16:25


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