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格差社会は変えられる 自治労連名ブロが講演会

名古屋市内の自治労連傘下の労組でつくる自治労連名古屋ブロック協議会は、2月6日、二宮厚美神戸大学教授を招いて、 「格差社会は変えられる――自治体で働く あなたへのメッセージ」をテーマに学習会を行いました。

 

同協議会は、市政の現状を市民の確かめようと、昨年から「市政ウォッチング」続けています。この日が3回目。 会場の市公会堂4階会議室に100人が集まりました。

 

二宮氏は、今日の格差社会が、小泉政治の7年間で加速され、かつてない状況になっていると指摘。「格差拡大は、 雇用格差を発端にしているが、今日では雇用、消費、貯蓄という経済的格差から、医療、 福祉などの社会保障からも排除された健康格差にまで拡大している」とのべました。

 

「安上がりの民間導入という考え方はおかしいという立場から、問題を打開する方向にきている」とのべた二宮氏は、 自治体などが発注する事業の契約に、適正・公正な賃金・労働条件の確保を明記することを義務付ける「公契約」の重要性を訴えました。

 

 


投稿者 kakusin : 2008年02月10日 13:15


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