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みなと医療生協「九条の会」が発足

地域住民と職員100人が参加

9月28日、みなと医療生協「九条の会」発足集会が開かれ100名が参加しました。 本秀紀名古屋大学院教授が「憲法をいかすのは誰か」と題して講演しました。

「近代憲法は、国民の権利を保障するために公権力を縛る規範であり、99条では天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、 裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負うとしている。公権力者が、その憲法からはずれる行為があり、 それだからこそこの条文があるのであって、『それは憲法違反だ』と国民が声を上げ主張することが大事なのです」「全世界の国民が、 ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する。したがって憲法九条は『戦争しない』願いを誓ったもので、 それを守るのは日本国民の責務です」などと話され、あたらめて「なるほどそうなんだ」と多くの共感を得、「納得できた」と好評でした。

会場からは、「戦争とは、結局人を殺すことなんだ。コスタリカの戦争非難決議を聞いて心に感じ手帳に書き込んでいつも持っています」 「平和についてじっくり考えることなんかなかった。でも、いまは平和ってなんなんだろうと考えなくちゃいけないのかなと思った」 などの発言がありました。


投稿者 kakusin : 2004年09月28日 16:31


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